まつげエクステと自まつげの関係性

01/02/13
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美容業界でも話題となっているまつげエクステ、取れないつけまつげとも言われており、メイクの手間を省いてくれたり、素顔がはっきりしたり、自分のまつげに対する様々なコンプレックスを解消してくれるなど、女性に取ってはうれしいメリットがたくさんあります。最近では、このまつげエクステが受けられるアイラッシュサロンも増えており、とても身近な美容ケアと言えるようになってきました。

まつげエクステは、誰にでもつけられるものではありますが、仕上がりや持続性はその方の自まつげとの関係性が大きく影響するものなので、みんな同じというわけにはいきません。まつげエクステは、自まつげに人工毛を専用の接着剤を使って接着していく技法なので、自まつげが傷んでいてぼろぼろであれば、つけたとしてもすぐに取れますし、日常生活の様々な摩擦ですぐにゆがんでしまったり、たくさんつけたいと思っていても、つけるまつげがなければ理想通りの仕上がりにはなりません。

自まつげには、他の部位の体毛と同様に、毛周期というものがあり、自然にしていても毎日生え変わりをしています。それ故、エクステをつけた毛も、抜け落ちるべき時期が来れば何をしなくても取れてしまいます。施術後にすぐに取れたとしても、施術ミスではなくこの生え変わりによるところもあるので、定期的にまつげエクステをしている方でも、今回はいつもよりも取れるのが早かったという時期は必ずあります。

また、自分のまつげがあまりにも短い場合は、持続性を考えると、超ロングなどの人工毛は負担となりすぎるのであまりふさわしくありません。接着面が小さくなればそれだけ耐久性にも関係してくるので、出来るだけ大きな面で接着できるタイプの人工毛を選択しましょう。

人工毛には長さだけでなく、太さやカーブの角度も様々違いがあるので、自まつげとの相性を第一に考えることが、自分のまつげを傷めることなくエクステを美しく長持ちさせられることに直結しているので、アイリストにまつげの状態をチェックしてもらい適したもので装着してもらいましょう。

東洋人は、西洋人に比べると、まつ毛が下向きに生えている特徴があるといわれていますが、中には体質的にふんわり上向きにカールした方もいます。こういったタイプの方は、長さやカールの角度を考えないと、エクステがとても強調されて見えるので、自然に仕上げたい場合はアイリストにしっかりと伝えなければなりません。